< とにかく 面白いユーモア絵本


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作 
レスリー・トライオン
訳 川端 誠
BL出版 1992年
本体1360円




アルバートの感謝祭

季節は秋。
アルバートが子どもたちと一生懸命育ててきた野菜たちも、もうすぐ採りいれです。
一方、P.T.A会長パトシー・ピッグさんは明日にせまった感謝祭に大張り切り。
野菜の採りいれをしているアルバートのところに、パトシーさんから一通の手紙が舞い込んできます。「あなたは大工しごとがとくいでしょ。そのうでをみこんで、あたらしいテーブルをつくってもらいたいんです。」
アルバートは板を用意し、穴を開け、足をつけ…やっとテーブルを仕上げます。
畑に戻ったアルバートにまたパトシーさんから手紙が。
「じつはもうひとつ、てつだってもらいたいことがあるの。」
繰り返される一方的なお願い手紙にやれやれ、な顔をしながらもくもくと仕事をこなすアルバート。
でも、夜の畑で最後の手紙を受け取ったアルバートは、とうとう…。

日本ではあまりなじみのない感謝祭ですが、こんなに賑やかで楽しいものだったなんて。
そしてアルバートってば大工仕事から料理まで本当に上手!器用!
何があっても几帳面に仕事を仕上げていくアルバートの姿は本当にかっこいいです。
裏表紙にものすっごく美味しそうなアルバート特製かぼちゃパイのレシピが載っていますから、
絶対作ってみましょう。ただし、アルバートはお手伝いに来てくれません!


アルバートの絵本
アルバートのアルファベット/アルバートの感謝祭