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むかしむかしの大むかし やまの上に でっけえ じぞうさんが すわっていた。 風にふかれても、お天道様に照りつけられても、雪のふる日も、じぞうさんは ただドッカリと山の上にすわっていた。 村人たちはじぞうさまをねぎらってふもとまでおりてくださいとお願いしてみたが じぞうさんはただただことわるばかり・・・ おじぞうさんには大きな役目があったのだから・・・ ![]() それでもしつこい村人に怒ったじぞうさんが山の上からおりると・・・なんと山は大噴火! おじぞうさんは噴火する山の蓋をしていたのです。 ほのぼのユーモラスなお話。 |