<パパもママも読んだ本

ねずみくんのチョッキ

作 なかえよしを
絵 
上野紀子
ポプラ社 1974年
本体1000円




ねずみくんのチョッキ

ちっちゃなちっちゃなねずみくんのためにお母さんが編んでくれた赤いチョッキ。
ねずみくんにとってもぴったりでとっても似合っています。
そこへあひるがやってきました。
「いいチョッキだね ちょっときせてよ」
あひるくんが着ていると今度はさるくんがやってきて
「いいチョッキだね ちょっときせてよ」
だんだん大きな動物がやってきて、ちっちゃなねずみくんのチョッキを次々と着てみるのです。
大きな大きなぞうの着るころには、チョッキはのびきってひものように・・・
お母さんが編んでくれたぼくのチョッキどうしよう!!
驚きと切なさが一緒になったこの展開・・・
最後のオチをどう受け止めるのかは子どもたちそれぞれだと思うのですが・・・
その一方多くの子どもたちにこの本が長く愛されているのも大きな事実です。
ぼくのチョッキ!!!


ねずみくんの絵本
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