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子どもの頃から雪の美しさに魅せられ、農夫として生きながら雪の研究を続けたウィルソン・ベントレーの一生を描いた絵本です。 アメリカの豪雪地帯の小さな農村に生まれたベントレーは、子どものころから雪に魅せられ、なによりも雪に夢中でした。 15歳のとき、彼は顕微鏡をのぞいて、雪の結晶のスケッチをはじめます。 17歳のとき、両親から贈られたカメラで雪の結晶の撮影をはじめます。 それ以来…生涯ずっと…。 やがて、彼は「雪の専門家」と認められるようにりますが… 彼としてはただひたすら雪の美しさを追いつづけただけのことでした。 「酪農家からはいっぱいのミルクを。そして、わたしの写真からも、おなじくらいだいじなものを受け取ってもらえるだろうと、わたしは信じている。」 ベントレー 大切なものがなにか…を知っている人の人生はとても美しいものです。 |