<Science からだ 


Copyright(C)福音館書店

作 柳生弦一郎
福音館書店 2000年
本体838円


おへそのひみつ

今はおなかの真ん中にかざりみたいにある おへそ。
そのむかしお母さんのお腹のなかにいたころはとっても大きな役割をはたしてくれていました。
おへそを通じて、養分や酸素をもらって、私たちは生まれてこれるほどに大きくなれたのです。わたしたちみーんなにおへそがあるのはお母さんのおなかの中にいたしょうこです。
体のしくみを知ることはただ単に知識ではありません。
自分のことをしること。
お父さんやお母さんのことをしること。
自分も他のみんなも大切な「人」なのだとしること。
それがやぎゅうセンセエの一番のいいたいことです。

「かみなりにおへそとられるってほんとう?」
「おへそのごまをとるとおなかがいたくなるってほんとう?」
私の子どものころの疑問も解決しました。
おもしろくってタメになる…ほんとうによいホンです。