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文 ウィリアム・ジャスパンソン
絵 チャック・エッカート
訳 河合雅雄
童話屋 1992年
本体1300円
森はだれがつくったのだろう?
木々は毎日少しずつ成長します。
ですから、毎日同じようにみえる森や山も少しずつ時間をかけて変化しています。
この本は、アメリカのマサチューセッツ州の野原が200年かけて森に変化していった様子を説明してくれた本です。長い歳月をかけて森が作られていく過程が、白黒の絵で説明されている秀作です。
風や鳥によって運ばれた種が芽吹き最初の木が生える。
その木々の木陰に他の木や草が生え、やがてはじめの木は別の種類の木にとってかわる。
森はこうした「生」と「死」を繰り返しながらできあがっていくのです。